From:案内人笈川
東京の秘密基地より、、、
こんばんは!
サロン案内人の笈川です^^
最近、MBTI診断が流行っているので
実施してみたのですが、
擁護者という結果になりました。
擁護者というのは
次のような意味だそうです。
↓
誰かに優しくしてもらったら、
なおいっそうの優しさで相手に接します。
また情熱的かつ寛容な姿勢で大事な人たちに接したり、
大切な仕事に取り組んだりするでしょう。
割と当てはまるなと思っていて
過去に英語のコミュニティのマネージャーをやっていた時は
まさにそんな感じでした^^
コミュニティメンバー一人一人と
1on1という形で
週一の個別相談会を実施。
「僕がこの人だったらどうするかな」
というのを考えるのがめっちゃ好きで、
親しくなればなるほど、
情熱的に取り組めていたなと思います♪
ここまで具体的に言い当てられたので
MBTI診断が流行る理由に納得した、
そんな最近の出来事シェアでした^^
自己理解を深めて
自分の強みを認識できる
いいきっかけになったので
ぜひあなたもやってみてください♪
上手くいっている人の特徴
さて、今日の本題なのですが
タイトルにもあるように
「じゃあどうするか」を口癖にするのが
大事という話をします✍️
なぜこの話をするかというと
施術者の方にも
きっと何かしらの参考になると思ったからです。
もっというと全ての社会人に
参考になる話とも言えます。
最近当サロンに来ていただく方や
これまで僕がお会いしてきた多くの経営者さんで
結果を出している人に共通していることがあります。
それが「じゃあどうするか」を口癖にしている、という事です。
例えば
・サロンの備品で〇〇が足りない。
➡︎じゃあそれなしで出来る方法を考えよう
・集客で苦戦している
➡︎じゃあ別の打ち手を考えよう
・文章を作るのが苦手
➡︎じゃあ文章得意な人に頼ろう
といった感じです。
何かやりたいことがあった時に
必ずといっていいほど、
壁が立ちはだかります。
多くの人は
この壁が脅威で
目的地に向かうことを恐れてしまいます。
ですが、
上手くいってる人たちは
「どうやったら出来るかな」
と常に思考を止めません。
思考を重ねていくうちに
最適解を導くことができるので
結果、うまくいきます。
人に相談しよう
とはいえ、
どうやったらできるか、という問いに対して
一人で考えるには限界があります。
そんな時に身近な人や
仕事の仲間に
相談するのが吉です。
よくこれをマーケティング用語で
「壁打ち」と呼んだりします。
相談をする事で
自分の頭が整理されて
更に別の視点で人からアドバイスをもらえるので
大抵の壁はこれで乗り越えられます♪
もし「相談相手がいない」という事であれば
ここも「じゃあどうするか」です。
身近な方を探せばいいと思いますし
当サロンの見学会でお越しいただく際に
ご相談いただいてももちろんOKです^^
実際にサロンを立ち上げてからは
連日ありがたい事に
たくさんの方が見学しにきてくださっています。
その際に
ご相談いただく機会が多いので
そのように当サロンをご活用いただいても
大丈夫です♪
一人で悩んでしまって
解決しないようであれば
ぜひサロンに遊びにきてみてくださいね^^
このブログのコメントに
ご相談いただいても構いません。
それでは!!
P.S
今週の金曜日は
施術交流会です♪
当サロンオープンして
初のイベント^^
とても楽しみです!
キャンセルがあったので
枠があと1つ残っております♪
参加希望の方は
公式ラインで「交流会」とだけ
メッセージをいただければと思います!
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